今更のクリスマス記事

　少し前に、ＦＦ１４のフレンドへ送ったクリスマスイラストを載せちゃいます。

　ブログのネタが無いわけではないですよ。





























　初めてできたフレンドに誘ってもらったＬＳのメンバーのミコッテちゃん。

　清楚でお淑やかで、こゆいメンツの中に咲く一輪の花です。

　まぁ、ところどころ手抜きなんですけど、時間的に厳しかったので、妥協です。





























　差分１．　ドリームキャップver




























　差分２．　線の色を変えてみたver

　こっちの方が髪がキレイに見えますね。




　以上、超お手軽更新でした～



　そろそろ魔剣でないかなぁ～・・・

Distant Worlds

　これからもずっと、忘れることはない。


　―――２００６年７月１３日。



　無知という罪を持って生まれた私の、全ての始まりの日。

　友と出会い、恩師と出会い、仲間をつくり、敵をつくった。

　何も知らない私を受け入れてくれた『Silver Reaves』のみんな。

　幾多の壁を乗り越え、８ヶ月に渡る攻略の末、愉しくも

　哀しい結末を迎えたプロマシアミッション。

　今でも鮮明に思い出せる、オメガ＆アルテマ戦、プロマシア戦、

　バハムート戦、そして最終決戦。

　あれから、もう３年以上経ちましたが、みんなは元気にしているでしょうか？

　最終決戦の後、みんなを裏切り、一人別のサーバーへ移転してしまった私を

　みんなはきっと、許してはくれないでしょうね。


　新天地での新たな出会いは、私の第二の物語の幕開けでした。

　親友と呼べる人との出会い。

　新たな人脈によって、急速に広がるヴァナでの活動。

　知っていたはずの世界が、全て新鮮に感じた時でした。



　でも、それから３年、私は気づいてしまった。

　本当の自分の気持ちに。

　日々実装される、魅力的なアイテム。

　強さのために、切磋琢磨し続けるプレイヤー達。

　そういった要素の末、効率化を求める風潮が強いＦＦ１１。

　そんな中でフレンド達が、昔はごく当たり前に持っていたはずの気持ちを

　失っていく様は、いつからか私を、ヴァナ・ディールから

　遠ざけていったのかもしれない。


　



　私は、ＦＦ１１を完全に引退するよ。

　みんなと会えなくなってしまうのは悲しいけれど、それでも

　また別の世界で会えるかもしれない。

　だから、サヨナラは言いませんからね。


　最後に・・・















 

　みんな、ありがとう。































　






 

ＦＦイラスト vol.０４

　～長いこと普段からお世話になっているメガネ屋のたぬらさんを描いてみた～


　最初は背景が決まらず、リアルな店内にするか、ヴァナ仕様にするかで悩んでいました。


　
　
































　製作途中

　結局アトルガン様式になり、しかし半分面倒くさくなったので適当にカカカッ。










































　眼鏡細工ギルド～アトルガン支店～

　「暑いにゃ～。お客さんも来ないにゃ～；；」


　手に持ってる夏団扇は、この絵（団扇）を描くためにリコが１万ギルで購入した物の１つ。
　モデルになった当の本人は、つい先日に新型のエアコンが届いたそうで。
　ボクは汗垂らしながらＦＦやってるのに、君はクーラーか！粛清してやる！！

　ということで粛清＞裸エプロン＞ついでに巨乳化＞周りの異性からチラホヤされる
　＞モテる＞ヴァナのスター＞神格化されて謙虚なナイトでさえも土下座する
　＞絶対の支配権を得る＞ＨＮＭ総取り＞アイテム総取り＞キタ！たぬらの時代！

　机がおかしいのは気にしない方向で。


　メガネギルドでありながら、メガネを描くのを忘れていました。


　メガネｖｅｒ

































　しかし…雑ですね…。