チェリーブロッサム式剣戟乱舞

　ご無沙汰です。　　ちゃんと生きてますよ。えぇ。


　twitterが便利すぎてこっちが怠け放題でしたね。


　巷では、イベント真っ最中ですが、レアなんてなかった。


　魔剣取れたらいいな～程度にだらだら周ってます(´ω`)わふ


　今日は久々にイラストの更新だよー。イラストじゃなくても久々だねー。







































　可憐で儚い、可愛い嫁の、夾ちゃんです。

　武器は、Po2iにあるらしい月影とかいうツインセイバーの片割れとサイカ基ツミキリの片割れ。


　特にコレ！ってわけで描いたわけではないけれど、毎回模索しながらなので

　描くたびに絵柄が変わってる感じがします。

　今回はどうかなー。

　ちなみに各所のフォトン光は省いています。　　その方が見栄えがいいかなーなんて。










　


























　おまけでちっテレちゃんも載せておく。

　ある日突然、１７１ｃｍのＢＢＡ（ボインボイン姉貴）から１４１ｃｍのロリになってしまった姉さん。

　「なぜ、縮んだのか？」という些細な質問が結構多かったので、ここで書いておきます。


　以下、ちょっと痛い設定のお話。

　ノア・シスタースこと、テレーゼ・ワーグナーさん（２８）は、双子の弟のルクレツィア君とともに

　色々な事情があって、イルミナスの一員として生きてきました。

　そんな生活の中で、ある日、被検体としてＳＥＥＤウィルスの抗体を作る実験に参加。

　実験は無事に成功し、姉弟は身体の中に抗体としてＳＥＥＤ細胞(仮称)を作ることに成功しました。　

　この影響で、弟より細胞数が多い姉のみ、ＳＥＥＤフォーム化することも可能に。


　それから時が過ぎ、グラールの命運をかけた”合の時”の発動によって、姉弟の身体に異変が生じるようになります。

　合の時によって、グラール太陽系中のＳＥＥＤが浄化されましたが、

　それは姉弟の中にあるＳＥＥＤ細胞の死滅をも意味しました。

　もとよりＳＥＥＤ細胞の少ない弟の方は大きな影響もなく、治療だけで助かりますが、

　身体の半分をＳＥＥＤ細胞が占める姉の方は、命の危機に瀕します。

　すぐに消えてなくなるわけではなく、宿主を守るために、防衛本能によって細胞は少しずつ死滅していきました。

　その間、懸命な治療を受け続けたことで、姉は一命を取り留めますが、

　身体を構築する細胞の半数が死滅してしまったため、姉の身体は元より縮み、今の小さい状態に至るわけです。

　ぶっちゃけ、医学の心得なんてないので、恐らくこの状態では助かる道理はないでしょうが、ご理解とご協力です。

　ひょんなわけで、身体の細胞数を元に戻すため、寿命を縮める危ないお薬に手を出しつつ、テレーゼは痛みと苦しみに耐えながら生きているのでした。